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ネズミはハイターの匂いを嫌がる?効果と安全に使うための注意点を徹底解説!

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ネズミはハイターの匂いを嫌がる?効果と安全に使うための注意点を徹底解説!

この記事では、この悩みを解決します

  • ネズミにハイターの匂いは効果がある?
  • 使用する際の注意点は?
  • 他にネズミ対策はどんな方法がある?

 

この記事では、ネズミにハイターの匂いは効果があるのか、について解説していきます。

注意点も解説していきますので、ネズミの対処を自分でしたいという方はぜひ参考にしてくださいね。

目次

ネズミにハイターの匂いは効果がある?

ネズミにハイターの匂いは効果がある?

さっそく、ネズミにハイターの匂いは効果があるのか、について解説していきます。

 

結論、ネズミは嗅覚が発達しているため、ハイターのような強い匂いを嫌がることがあります

そのため、ネズミが一時的にその場所へ近づきにくくなる可能性はありますよ。

 

たとえば、ネズミがよく通る壁際や家具の裏などにハイターの匂いが残っていると、警戒して別の場所へ移動することもあります。

 

ただし、ハイターはネズミ専用の忌避剤ではありません。

ネズミ対策として正式に作られた商品ではないため、「ハイターを使えば必ずネズミがいなくなる」とは考えないほうが良いです。

 

ハイターの匂いでネズミが一時的に近寄らなくなったとしても、根本的な対策にはなりません

ネズミが家の中に住み着いている場合は、ハイターだけで解決しようとせず、他の対策や業者への相談を合わせて検討するのがオススメですよ。

 

ハイターだけでネズミ対策をするには限界がある3つの理由

ハイターだけでネズミ対策をするには限界がある3つの理由

上でも書いた通り、ハイターだけでネズミへの対処が完璧にできるわけではありません。

ハイターだけでネズミ対策をするには限界がある理由は下の3つ。

  1. 匂いが薄れるとネズミが戻ってくる可能性がある
  2. エサや巣があると匂いだけでは追い出しにくい
  3. 侵入口をふさがないと再発しやすい

それぞれの理由について紹介していきますね。

 

理由①:匂いが薄れるとネズミが戻ってくる可能性がある

ハイターの匂いは、時間が経つと少しずつ薄れていきます。

最初はネズミが匂いに嫌がって近づかなくなったとしても、匂いが弱くなれば、また同じ場所に戻ってくる可能性があります

 

「ハイターを使った直後は静かになったけれど、数日後にまた足音がした」という場合は、ネズミが家の中や周辺に残っているかもしれません。

 

ハイターは長期間効き続ける忌避剤ではないため、どうしても限界があります

一時的に近づきにくくする対策として使いながら、他の対策もあわせて考えましょう。

 

理由②:エサや巣があると匂いだけでは追い出しにくい

家の中にネズミのエサや巣になりやすい場所があると、ハイターの匂いだけでは追い出しにくいです

食べ物や身を隠せる場所があると、ネズミにとってはとても居心地のよい環境です。

 

たとえば、台所の食べ残し、生ごみ、ペットフード、米や乾麺などの食品が出しっぱなしになっていると、ネズミが寄りつきやすくなります。

また、段ボールや紙類、布類が多い場所は、巣材として使われることもあります。

 

このような環境だと、ハイターの匂いを嫌がって一時的に離れても、また戻ってくる可能性があります

ネズミ対策では、匂いで遠ざけるだけでなく、エサや巣になりそうなものを減らすことも大事ですよ。

 

理由③:侵入口をふさがないと再発しやすい

ネズミは、家のすき間や穴から入り込むことがあります。

外壁のすき間、配管まわり、床下、換気口、屋根まわりなどが侵入口になることがありますよ。

 

ハイターで一時的に遠ざけても、侵入口が残っていれば、また別の日に入り込まれる可能性があります

 

ただし、侵入口を見つけたからといって、すぐに自己判断でふさぐのは注意が必要です。

家の中にネズミが残っている状態でふさぐと、別の場所へ逃げ込んでしまうことがあります。

また、壁の中や天井裏で死んで、悪臭や害虫の原因になったりすることもありますよ。

 

侵入口の封鎖はネズミ対策で重要ですが、可能な限り、業者に任せたほうが安心です。

特に、天井裏や床下、高所の作業が必要な場合は、ケガしてしまうこともあるので、無理に自分で対応しないようにしてくださいね。

 

ネズミ対策でハイターを使う際の5つの注意点

ネズミ対策でハイターを使う際の5つの注意点

続いて、ネズミ対策でハイターを使う際の注意点についても紹介していきますね。

ネズミ対策でハイターを使う際の注意点は下の5つ。

  1. 使用中は必ず換気して塩素臭を吸い込まないようにする
  2. 酸性洗剤やクエン酸と混ぜると塩素ガスが発生する
  3. 金属や木材に使うと腐食・変色することがある
  4. ペットや小さな子どもが触れない場所で使う
  5. 強い匂いを出そうとして大量に使わない

それぞれの注意点も順番に見ていきましょう。

 

注意点①:使用中は必ず換気して塩素臭を吸い込まないようにする

ハイターの塩素臭を長く吸い込むと、気分が悪くなったり、のどや目に刺激を感じたりすることがあります

 

ハイターを使うときは、換気をするのが重要。

窓を開ける、換気扇を回す、玄関や台所など空気がこもりやすい場所では短時間ずつ作業するようにしてくださいね。

 

また、薄めたハイターをスプレー容器に入れて散布する使い方はオススメしません

花王などの公式サイトでも注意喚起されていますが、ハイターの希釈液をスプレー容器に入れて使うと、霧状の液を吸い込むおそれがあります。

ハイターを使う際には、吸い込まないように注意して作業するようにしてくださいね。

 

注意点②:酸性洗剤やクエン酸と混ぜると塩素ガスが発生する

また、ハイターを使うときに一番注意するべきなのが、ほかの洗剤と混ぜないことです。

特に、酸性洗剤やクエン酸、酢などと混ざると、危険な塩素ガスが発生してしまいます。

 

ネズミのフンや尿を掃除するときに、「先にクエン酸で拭いたあと、ハイターも使う」といった使い方は避けましょう。

 

また、同じ場所に複数の洗剤を続けて使うのも危険です。

掃除前に、その場所に別の洗剤が残っていないかも確認してから使うようにしてくださいね。

 

注意点③:金属や木材に使うと腐食・変色することがある

さらに、ハイターを使う場合、素材によっては傷みや変色の原因になります

 

たとえば、金属部分にハイターがかかると、金属が腐食してしまうことがあります。

また、木材や布、塗装面などに使うと、色落ちやシミが起こることもありますよ。

 

ネズミの通り道が、金属製の棚、配管まわり、木製の床や家具の近くにある場合は注意しましょう

素材の傷みや変色が不安な場合、ハイターを使う際に、初めは目立たない場所で一度試してみるのも一つの手ですよ。

 

注意点④:ペットや小さな子どもが触れない場所で使う

ハイターを使った場所には、ペットや小さな子どもを近づけないようにしましょう

床や壁際にハイターの成分が残っていると、子どもが手で触ったり、ペットが舐めたりするおそれがあります。

 

特に、ネズミの通り道は壁際や家具の裏、台所まわりなどにあるので、その周辺でハイターを使うことも多いと思います

作業中はペットや子どもは別の部屋に移動させておくようにしてくださいね。

 

また、ハイターを含ませた布やペーパーを放置しないことも重要です。

作業が終わったら、使ったものはすぐに袋へ入れて密閉し、子どもやペットが触れない場所に置いてから処分してくださいね。

 

注意点⑤:強い匂いを出そうとして大量に使わない

最後に、ハイターの匂いでネズミを遠ざけたいと思っても、原液を大量にまくのは避けましょう

ハイターは、匂いを強くすればするほどネズミ対策の効果が高まるものではありません。

 

むしろ、室内に強い塩素臭が残り、人への影響が出てしまいます

また、床や家具、壁のすき間に成分が残ると、あとから拭き取りにくくなる場合もあります。

 

「匂いを強くすれば効きそう」と考えて大量に使うのではなく、安全に扱える範囲で使うようにしてくださいね。

 

ハイターはネズミ駆除後の消毒・清掃に役立つ【手順を5STEPで解説】

ハイターはネズミ駆除後の消毒・清掃に役立つ【手順を5STEPで解説】

ここまで紹介してきた通り、ハイターはネズミを遠ざけることはできますが、どうしても限界はあります。

ただし、ネズミのフンや尿があった場所を清掃・消毒する、という目的だと、ハイターはかなり役立ちますよ

 

そのため、ハイターを使って清掃・消毒する流れを5つのSTEPに分けて説明していきますね。

 

STEP1:マスク・手袋を着けて換気する

まず、掃除を始める前に、マスクと手袋を着けましょう

フンや尿がある場所を掃除するときは、汚れに直接触れないことが重要です。

可能であれば、使い捨て手袋を使うと処分しやすくなりますよ。

 

あわせて、窓を開けたり換気扇を回したりして、作業中の空気がこもらないようにしましょう。

ハイターを使う場合はもちろん、フンや尿のニオイがある場所を掃除するときも換気は大切です。

 

上でも書いた通り、掃除中は小さな子どもやペットを近づけないように注意してください

掃除道具やハイターを置いている場所に触れてしまうと危ないので、気を付けてくださいね。

 

STEP2:フンやゴミを静かに取り除く

次に、ネズミのフンやゴミを、先に静かに取り除きます

いきなりハイターで拭くのではなく、まず目に見える汚れを片付けましょう。

 

このとき、フンを勢いよく掃いたり、掃除機で吸ったりするのは避けてください

細かいホコリや汚れが舞い上がるおそれがあります。

 

キッチンペーパーや使い捨ての布などを使い、そっと包むようにして回収しましょう。

回収したフンやゴミは、すぐにビニール袋へ入れて密閉します。

 

汚れを取り除いてから消毒することで、ハイターを使った拭き取りもしやすくなりますよ。

 

STEP3:薄めたハイターで汚れた場所を拭き取る

続いて、フンやゴミを取り除いたら、薄めたハイターで汚れた場所を拭き取ります

 

布やペーパーに薄めたハイターを含ませ、フンや尿があった場所、ネズミが通ったと思われる壁際などを拭き取りましょう。

このとき、スプレーで空間に散布するのではなく、拭き取りで行うのが良いです。

 

広範囲に使う場合は、上で書いた、金属の腐食や木材などの変色や傷みにも注意してくださいね。

 

STEP4:消毒後に水拭きして成分を残さない

ハイターで拭き取った後は、水拭きをして成分を残さないようにします

 

特に、床や台所まわり、子どもやペットが触れる可能性がある場所では、しっかり水拭きしておきましょう

 

湿った状態が続くと、別の汚れやカビの原因になることもあるため、最後はしっかり乾かしましょう。

水拭きしたあとは、乾いた布も使って拭くと、湿気が残りにくくなりますよ。

 

STEP5:掃除に使ったものを密閉して処分する

最後に、掃除が終わったら、使った手袋、ペーパー、布、マスクなどは、ビニール袋に入れて密閉して処分しましょう

 

フンや尿に触れたものをそのまま放置すると、ニオイが残ったり衛生面でも悪いです。

袋の口をしっかり結び、自治体のルールに従って捨てましょう。

 

手袋をしていても、外すときに汚れが手につくことがあります。

ゴミを捨てた後は、手もしっかり洗っておくようにしてくださいね

 

ハイター以外にネズミ対策に使える日用品

ハイター以外にネズミ対策に使える日用品

その他、ハイター以外に、ネズミの対策に使える日用品についても紹介していきます。

ハイターと同じく、あくまで一時的な対策ですが、家にハイターが無いという方は参考にしてみてくださいね。

 

ハッカ油

ハッカ油は、スーッとした強い香りが特徴です。

ネズミは強い匂いを嫌がるので、ハイター以外にもハッカ油を使って近づきにくくする方法もありますよ

 

ハッカ油を使う場合は、コットンや布に少量含ませ、ネズミが通りそうな壁際や家具の裏などに置いておきます。

ただし、ハッカ油の匂いも時間が経つと弱くなるので、定期的に交換しないと、効果は続きにくいですよ。

 

ただし、ペットがいる家庭では注意が必要です。

特に猫や小動物がいると、ハッカ油の影響を受けやすいので、気を付けましょう。

 

唐辛子

また、唐辛子の刺激臭を利用して、ネズミを近づきにくくする方法もあります

乾燥唐辛子や唐辛子成分を含むものを、ネズミが通りそうな場所に置いておく、という方法です。

 

ただし、唐辛子は人にとっても刺激が強いです

粉状のものをまくと、掃除のときに舞い上がって、目に入ったり吸い込んだりしてしまうこともあります。

特に小さな子どもやペットが吸い込んでしまわないように気を付けてくださいね。

 

唐辛子も、匂いや刺激で一時的に近づきにくくするためのもの。

ハイターと同じで、ネズミが住み着いている場合は、唐辛子だけで追い出すのは難しいというのは理解しておきましょう。

 

ワサビ

ワサビのツンとした強い匂いも、ネズミが嫌がる可能性があります

 

市販のチューブワサビを容器に少し出して、ネズミが通りそうな場所の近くに置いておきましょう。

ただ、ワサビの匂いは長く続きにくく、乾燥すると弱くなります。

 

ワサビを置く場合は、小皿や容器に入れ、倒れにくい場所に置きましょう

ワサビも、舐めてしまいそうな子どもやペットがいる場合には、置き場所には気を付けましょう。

 

木酢液

木酢液は、木材を炭にするときに出る煙の成分を冷やして集めた液体。

木酢液は独特の焦げたような匂いがあり、この匂いを嫌がってネズミが近づきにくくなることもあります

 

木酢液は、屋外のネズミ対策や、家の周辺に寄せ付けにくくする目的で使われます。

ただし、木酢液は匂いが強いため、室内で使うのはあまり向いていません

また、床や壁に直接つけると、シミやニオイ残りの原因になる場合があります

 

使う場合は、商品表示を確認し、使用場所に注意しましょう。

木酢液も、ネズミを完全に駆除するものではなく、あくまで一時的な対策なので注意してくださいね。

 

市販のネズミ忌避剤

他には、もちろん、市販のネズミ忌避剤を使う方法もあります

ネズミ忌避剤には、ネズミが嫌がる匂いや成分で近づきにくくなる効果があります。

 

上で紹介したような日用品を自己流で使うより、しっかりネズミ対策用として作られた商品の方がオススメですよ。

 

ただし、市販の忌避剤も万能ではなく、匂いが弱まれば効果は落ちますし、ネズミが慣れてしまうこともあります。

使用するときは、商品の説明をよく読み、置く場所や交換時期を守ってくださいね。

 

ネズミを寄せ付けないために自分でできる基本対策

ネズミを寄せ付けないために自分でできる基本対策

ネズミ対策では、匂いで遠ざけるだけでなく、ネズミが寄りつきにくい環境を作ることが大切。

ハイターや日用品を使うのとあわせて、自分でできるネズミ対策についても紹介していきますね。

 

自分でできる基本的なネズミ対策は下の5つ。

  • 食べ物や生ごみを放置しない
  • フンや尿を見つけた場所を清掃・消毒する
  • 壁際や家具の裏などネズミの通り道を片付ける
  • 段ボールや紙類など巣材になりやすいものを片付ける
  • 粘着シートや忌避剤を使う

それぞれ順番に見ていきましょう。

 

対策①:食べ物や生ごみを放置しない

ネズミを寄せ付けないためには、食べ物や生ごみを放置しないことが大事です。

 

ネズミは、わずかな食べかすや生ごみのニオイにも寄ってくることがあります。

台所の食べ残し、開封したお菓子、米や乾麺、ペットフードなどは、密閉容器に入れて保管しましょう。

 

生ごみは袋の口をしっかり結び、できるだけ早めに処分しましょう。

特に夜間はネズミが活動しやすいため、寝る前に台所まわりを片付けておくのが良いですよ。

 

食べ物を減らすことは、ネズミにとって「この家に来る理由」を減らすことにつながります。

ハイターの匂いで遠ざけるよりも、基本的で重要な対策です。

 

対策②:フンや尿を見つけた場所を清掃・消毒する

2つ目の対策としては、ネズミのフンや尿を見つけた場所は、早めに清掃・消毒しましょう

汚れを放置すると、衛生面の不安が残るだけでなく、ニオイが残ってネズミの通り道になりやすいです。

 

上でも書いた通り、掃除するときは、マスクと手袋を着け、フンを静かに取り除いてから消毒します

ハイターを使う場合はスプレーで散布せず、布やペーパーに含ませて拭き取るようにしましょう。

また、清掃後は水拭きをして、成分を残さないことも大切ですよ。

 

対策③:壁際や家具の裏などネズミの通り道を片付ける

ネズミは、部屋の真ん中よりも、壁際や家具の裏などを通ることが多いです。

そのため、壁際に物が多いと、ネズミが隠れながら移動しやすくなります。

 

なので、家具の裏、冷蔵庫の周辺、台所の隅、収納棚の下などを片付け、見通しをよくしましょう

物が少ない状態にしておくと、フンやかじり跡などの異変にも気づきやすくなりますよ。

 

ただし、侵入口の封鎖や駆除作業まで、自分で無理に行う必要はありません。

まずは、ネズミが身を隠しながら移動しにくい環境にしていくことから始めましょう。

 

対策④:段ボールや紙類など巣材になりやすいものを片付ける

他にも、段ボール、新聞紙、布類、紙袋などは、ネズミの巣材になりやすいです。

特に、押し入れ・物置に長く置いたままになっている場合は注意しましょう。

 

不要な段ボールは早めに処分し、必要なものはプラスチックケースなどに入れて保管するのがオススメ

 

巣材になりそうなものを減らすことで、ネズミが住み着きにくい環境になりますよ。

 

対策⑤:粘着シートや忌避剤を使う

ネズミの通り道がある程度分かっている場合は、粘着シートや忌避剤を使う方法もあります

 

粘着シートは、壁際や家具の裏など、ネズミが通りそうな場所に置くと効果が出やすいです。

ただし、置き場所を間違えると捕獲できないこともあります。

 

粘着シートや忌避剤を使う場合も、上で書いた他の対策もあわせて行うのが良いですよ。

 

ネズミ駆除業者に依頼するべきケース

ネズミ駆除業者に依頼するべきケース

ハイターや日用品を使った対策で一時的にネズミが減ることはあります。

ただし、被害が続いている場合や、家の中に住み着いている可能性がある場合は、自分では限界があるので業者に相談した方が安心です。

 

業者に依頼するべきケースとしては、下のようなケース。

  • 天井裏や壁の中から足音がする
  • フンや尿の跡が何度も見つかる
  • 食べ物や袋、配線などをかじられている
  • 室内でネズミの姿を見た
  • 自分で対策しても被害が続いている
  • 小さな子どもやペットがいて衛生面が心配
  • 侵入口が分からない
  • 高所、床下、天井裏などの作業が必要になる

 

上で書いたようなケースだと、ネズミが家の中に住み着いていたり、複数の侵入口を使って出入りしていたりする可能性があります。

特に、天井裏や壁の中から音がする場合は、自分で場所を特定するのが難しいです。

 

また、侵入口を見つけたとしても、ネズミが中に残っている状態でふさぐと、別の場所に逃げ込んだり、壁の中で死んで悪臭が出たりする可能性があります。

そのため、侵入口の封鎖が必要な場合は、駆除や追い出しとあわせて対応できる業者に相談するのがオススメですよ。

 

業者に依頼するときは、駆除だけでなく、清掃・消毒・侵入口封鎖・再発防止まで対応してもらえるかを確認しましょう。

見積りは無料の場合が多いので、まずは作業内容や費用を聞いたうえで、依頼するかどうか決めてみてくださいね。

 

まとめ|ハイターの匂いは一時的なネズミ対策にはなるが、根本的な対策も必要

まとめ|ハイターの匂いは一時的なネズミ対策にはなるが、根本的な対策も必要

この記事では、ネズミにハイターの匂いは効果があるのか、について解説させていただきました。

 

ネズミは、ハイターのような強い匂いを嫌がる可能性はあるものの、効果は一時的なものです。

ハイターの匂いは時間が経つと薄れますし、家の中にエサや巣、侵入口が残っていれば、ネズミが戻ってくる可能性があるので注意してくださいね。

 

また、ハイターは、ネズミ駆除後のフンや尿の清掃・消毒には役立ちます

ただし、ハイターを使う場合は、換気をしっかり行い、酸性洗剤やクエン酸などと混ぜないようにしましょう。

スプレーで散布する使い方は避け、薄めた液を布やペーパーに含ませて使うのが良いですよ。

 

根本的にネズミを寄せ付けないためには、食べ物や生ごみを放置しないこと、フンや尿を清掃すること、壁際や家具の裏を片付けること、巣材になりやすいものを減らすことが大事。

 

ただし、上で書いたような自分での対策では限界があります。

天井裏や壁の中から音がする、フンや尿が何度も見つかる、室内でネズミを見た、など状況が変わらない場合は、早めに業者へ相談するようにしてくださいね。

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